【少年野球～社会人野球】 ジョニー黒木の魂のエース育成プログラムの効果と桑田真澄(元読売ジャイアンツ)の野球理論 東大野球部を熱血指導[3/4]

こんにちは(^^)


今日も【少年野球～社会人野球】　ジョニー黒木の魂のエース育成プログラムレビュー特集中です(^^)
【少年野球～社会人野球】　ジョニー黒木の魂のエース育成プログラムは全く効果無し？という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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【少年野球～社会人野球】　ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム検証レビューはこちら
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今朝の朝ごはんはやっぱりご飯と、ゆでたまごと白味噌のおみおつけ

最高のメニューです。



９分で完食、８時１０分に家を後にしました。



最近出来たサンクスによりみちして、ボスのコーヒーを並んで購入(-_-;)



これが無いと、調子狂います。



現場に行ったら、日課のヤフーニュースをチェック

目立つのがこれかな

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　横浜ＤｅＮＡが先発投手候補として緊急補強したブレーブス傘下３Ａのグウィネットでプレーしていたティム・コーコラン投手（３５）＝１８８センチ、９３キロ、右投げ右打ち＝が１０日、横浜市中区の球団事務所で入団会見を行い、「長いイニングを投げてチームの勝利に貢献したい」などと抱負を語った。コーコランは米国出身で１９９６年、メッツからドラフト４４巡目で指名を受けて入団。２００５年から０７年までデビルレイズ（現レイズ）で４０試合に登板し、５勝９敗、防御率４・９７だった。

　背番号は５６。契約は今季終了までで年俸は４千万円。

　（金額は推定）

◆期待高まる爽やか右腕
　「高いレベルの野球を目指し、日本にやって来た」。２００８年以降、メジャー昇格は一度もなし。新天地での飛躍に懸ける３５歳は爽やかな笑みを振りまいた。

　会見の席には妻と生後約１０カ月の愛息も同伴。「妻も一緒に日本に来てくれた。ファミリーの前でいい投球を見せたい」と見守った愛する家族を前に決意表明した。

　７日に来日し、その翌日には早速、新しい仲間と初顔合わせ。かつて３Ａでチームメートだったというソーサと数年ぶりの再会を喜んだ。「日本は静かで平和な場所。家族でいろんな街を散策したい」と話す。

　平均球速１４５キロ。スライダー、シンカー、チェンジアップ、カーブと変化球も多彩。高田繁ゼネラルマネジャー（ＧＭ）は「まとまっている投手。先発ローテーションを担ってほしい」と大きな期待を寄せる。

　しばらくは２軍で調整し、外国人枠を鄭凱文と競わせる方針。火の車の投手陣を立て直す一助となれるか。「日本の打者は振り回さずしっかり当てにくる。今までのやり方では通用しない。持ち球に動く球があるので、打たせてアウトを取っていければ」。日本野球への対応に、すでに頭を巡らせている。
(この記事はカナロコ by 神奈川新聞から引用させて頂きました)



へえ～。。。

本当かな～



それはそうと本日の作業予約。

Ｔ君の話ではＰＰＣアフィリエイトに12時間と、ヤフオクの仕入れ作業に3時間。



先日と同じだから何にも問題無しです。



本日も稼ぎます（^^）



こんな動画があります。

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・・・失礼かんけー無い？

ドンマイ！



ではでは。晩御飯は何しよ？

からあげかのりまきがなんとしても食べたい！



これも良いか？

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多分次の更新は明後日になるかも・・・

カミングsoon!